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下野 人司


バークリーで学びプロ第一線で活躍するベースプレイヤー
その才能はプレイヤーだけに留まってはいなかった...。


ヴァンキッシュ ミュージック アカデミー
代表:下野 人司
「interview」


2007/11/15

_まず下野さんの経歴とプロになろうと思ったきっかけについてお尋ねしたいのですが?


母親が、ピアノの先生だったので割と小さい頃からピアノに触れる機会があって、音楽とは密接な環境で育ち、中学の頃(14歳)にベースを初めて持ちまして、友達と出た文化祭で見に来てくれた同級生や先輩、後輩がすごく僕たちの演奏を喜んでくれたんですよ。

「音楽は現実社会の中での想像の世界でもあり、現実の中では言えないことや伝えられないこと、作り出せない世界を音楽というフィールド中では自由に自分の感性の元に作り、伝えることが出来る。そして、それがリスナーに伝わった時に、その人達が喜んでくれたらこんな素晴らしいことはないのではないか。」というのが、音楽というものを一生やっていこうと思った理由ですね。16歳の頃にはもうプロになろうと決めていました。

音楽でプロになる以上音楽をちゃんと学びたいと。僕がやっていた音楽はジャズであったりソウル等、洋楽なので学ぶのなら絶対海外のナンバーワンの学校に行こうと、バークリー音楽学院のオーディションを受けました。希望が叶い1990から1993年までの3年半そこで音楽を学ぶことができました。その後はニューヨークで活動した後、帰国したんです。

_現在の主な活動を教えて下さい。

もともと、僕はベースプレイヤーであり、皆さんにもベーシストとして名前が知られていると思うのですが、バークリーでは編曲や作曲も学んだので割と早い時期から作曲活動をしていましたね。

プレイヤー以外にもバンドを組んでいた時代から作曲活動をしていて、コンピューターに触れる機会も早かったですね。その甲斐あってか、現在は編曲家、作曲家、更にはプロデューサーとしても活動をしています。

ここ最近では、佐藤竹善氏(Sing Like Talking)のプロデュース及びベースプレイヤーとしての参加であったり、mihimaru GTの編曲とプロデュース、倖田來未さんには楽曲を提供すると同時に編曲、サウンドプロデュースにも携わらせてもらったりと、素晴らしいアーティストの方々と沢山の活動をご一緒させて頂いています。それと同時に、自分自身の所属するプロダクションもありまして、そこに所属するSyu-may(シュウメイ)というMC(ラッパー)やNao West(ナオ・ウエスト)という本格派女性R&Bシンガーのプロデュースもしてます。

_現在クリエイターとしての活動の他にスクールの運営にも更に力を入れていきたいと聞きましたが?

バークリー音楽学院というアメリカ・ボストンの大学に行っていた際に、そこで習った音楽のセオリー等学んだものがとても今の自分に役立っているんです。そういった僕が得たものを日本に持ち帰り、僕と同じように音楽を目指している人たちに教えることが出来たらいいなと思い、そういう新人を育成するスクール(僕らはアカデミーと呼んでいますが)を運営しています。

プロを目指している人は特にそうなんですが、なるべく若い時期に自分のテクニックを確立した方が良いと思うので、良いアドバイザーや良い師匠に出会うことが出来たら、そういった方に習うことは良い意味で近道なのじゃないかと僕は思っています。

そういったプロを目指すミュージシャンの活躍に協力したいなと。自身のスクールを開校し沢山の人に伝えていくことが、音楽を創るということ以外にもう一つの僕の出来ることなのではないかと思い、スクールの発展には力を入れています。


_他の音楽スクールとの違いは何ですか?

大きな規模の音楽大学というのは、誰しもが入学して勉強できる訳ではないと思います。例えば、大学に入るのならばそれなりのお金や時間も必要になってくるし、ロケーションの問題であったり更に海外留学となると、尚更難しい。そういった中で僕らのスクールは月謝制というシステムを取り、手軽にレッスンを受けられるようにしています。

当校は音楽大学などにいるような知名度の高い講師(ミュージシャン)を揃えている所です。当然、皆現役で若手、しかも一流プレイヤーです。有名アーティストのツアーやレコーディングに参加しているミュージシャンです。

そういったトッププレイヤーに気軽に月謝制で習えるスクールというのは他には無いと思いますよ。音楽大学や留学というのは無理だけれど、どうしても一流プレイヤーに習いたいと思っている方には、最適ですね。


_授業内容やその他「こだわり」は何ですか?

基本的に「アメリカ流のレッスン」をコンセプトにしています。バークリーでのスタイルを例に挙げると、例えばベースのレッスンは、先生の個室にて行って習うんですよ。そこにはこれといって教科書等はないんです。「君は何をやりたいのか?」という、先生の質問に答える。まず先生と生徒の間でのインタビューに時間を多く費やし、一番その生徒がやりたいことをダイレクトに教えるというやり方なんです。

学校では教科書があって、それにのっとって進めるというシステムがほとんどですが、それが必ずしも最高のやり方だとは思ってません。「こういった技術が欲しいんだ。」「今こういったバンドをやっていて、こういうことが出来ない。」など、沢山話しを聞くことにしています。生徒にとって何が今一番必要なのかを先生が理解し、その場で教えてあげる。生徒側からの要求を元に各々の教科書を作ってあげることがポイントですね。

ただ、基本的な技術として「これはやっておかなくてはいけない」「これだけは知っておいた方がいい」という知識や理論などが組み込まれている各学科別に分けた独自のカリキュラムというのはあります。しかし、そのカリキュラムの通りにやる場合もあればやらない場合もある。つまりはその生徒独自の教科書を作ってあげることが最優先ですね。


_プロを目指す人がこのスクールの対象なのでしょうか?

当然、プロを目指す人だけがこのスクールの対象ではありません。アマチュアとして音楽を楽しみたいという人の方がむしろ多いと思います。そういった方とプロを目指す方とでは教え方を変えています。

プロを目指す人には、言葉の通りプロにならなくてはいけないという大きな目標がある訳です。その為には僕らからの要求も非常にレベルの高いものになってくる。僕たちはプロミュージシャンなので、何が必要なのかという事は全て把握していて、その必要なものを徹底的に教え込む事をプロを目指す人に対しては行っています。

反面、アマチュアとして音楽を楽しみたいという人に対しては、その人がどうすればみんなに「上手い!!」と言われるかというポイントだけ教えています。コツさえ押さえてしまえば、ちょっとした事で早く上達できるんです。そのコツを知ることは、独学でやるには非常に時間がかかるので、コツを教えるということをコンセプトにアマチュアの人には教えています。

僕のスクールは、まだ楽器を持っていないというレベルの人から、絶対にプロになるんだという強い意志をもった人まで、全ての人に対応したスクールなんです。

生徒の目的によって教え方を変えているスクールとも言えますね。


_今後音楽を新たに学びたい「音楽人」に何かメッセージをお願いします。

学校選びを慎重にしてほしいと思います。

その選ぶ一つの条件として、自分が習う先生が音楽界で活躍しているのかどうか。本当に第一線でやっているプレイヤーなのか?そういう所を見て欲しいです。活躍している人に習う事が結構大切なんです。

そういう意味でも是非音楽を学びたいと思っている人は、僕のスクールに来て欲しいと思います。僕のスクールに在籍する講師は、100%自信を持ってみなさんに紹介出来るトッププレイヤーしかいませんので、是非一度、一流を体験しに来て下さいね。



□ 下野 人司ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/hitoshishimono



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